先輩からのメッセージ
小室 瞳

介護福祉士
入社年度:2011年
所属施設:第2いぶきの広場

今のお仕事選んだきっかけ

私は小さい時から「犬」が大好きで、テレビで「盲導犬」が視覚に障害のある人の手助けをしている姿に、「障害」というものを意識するようになりました。それ以降、障害についてもっと知りたいと思い、福祉系の短大に進学しました。授業やボランティアでの「障害者スポーツ大会」で障害をもつ方々と一緒にたくさん身体を動かした経験がとても心に残っていて、「障害をもつ方々と一緒にいろいろなことを楽しむ仕事がしたい」と思いました。

第2いぶきの広場を見学させていただいた時に、まず第一に利用者さんと職員さんが笑顔で話していることに驚きました。笑い声がいろいろな所から聞こえてきて、明るいこの雰囲気にとても惹かれました。そこで、就職を希望させていただくことになりました。

お仕事の内容・やりがい

第2いぶきの広場は「通所」の施設です。自宅で生活をされている障害のある方をバスでお迎えに行き、施設で過ごす日中の時間帯にグループでの活動(リサイクル、ミシン、紙すき、パソコンなどなど)、食事、トイレなどの支援を行うことが主な仕事となります。このほかにも、行事や外出の企画・実施、利用者さん一人ひとりの「個別支援計画書」を作成することも大切な仕事です。

日々、利用者さんと関わること自体がやりがいのあることなのですが、より強く感じる瞬間は、私の言葉掛けに対して利用者さんから笑顔や表情の変化、その他様々なサインを返してもらうことができて、「ああ今の瞬間、気持ちが繋がったんだなぁ」と感じた時です。障害が重いことで会話ができない方もいます。でもいろいろな方法で返事をし、発信して下さる利用者さんたちのサインをキャッチできたとき、とてもやりがいを感じます。

後輩へのメッセージ

私が将来の仕事について考えていたとき、始めから施設の職員になろう!と志していたわけではありませんでした。上記にもあるように、自分の好きだなと感じたこと、自分の人生の中で特別だなぁと感じたことが集まって、それに関わる仕事を選択しました。きっかけはどんなことでもいいと思います。まずはいろんなことに関心を持って、知らなかった世界のことを「知りたい」と思うことが大切だと思います。今まで障害のある方と関わったことのない方も、一度第2いぶきの広場へ遊びに来てください。個性豊かで笑顔いっぱいの利用者さんと一緒に、いつでもお待ちしています!

山口 純一​

介護福祉士・日中活動専門員

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小室 瞳

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